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スタッフインタビュー

今まさに株式会社丸川組というステージで活躍している先輩スタッフの生の声をお届けします。仕事内容や魅力、やりがいなど語ってもらいました。

業務を通して感じたこと/菅ケ谷一平さん

小野 翔平さん
志望動機/社会に役立つ仕事がしたい
 
●目に見えるやりがいを実感できる
建設業の成果物として出来上がるものは、大きな構造物です。
自分が工事に携わった構造物が多くの人に利用されたり、社会生活において必要不可欠なものであったりするなど、様々な場面でやりがいを実感できます。また、世代を超えて長い間利用されるものもあり、そのような構造物に携われたという感動も得られます。
 
●協力して物事を成し遂げる喜びがある
工事期間中は、すべての人が『構造物完成』というひとつの目標に向かって作業します。そのため、各現場では強い絆が生まれます。協力して大きな仕事を成し遂げたいという志向を持っている人には最適の環境です。
 
●段取りを組む力を養える
建設工事は、基本的には決められた段取りに従って進めていきます。プランニングはもちろんのこと、各現場の作業工程管理にも段取りが必要で、携わっている人全員が段取りを意識することになります。そのため、業務の中では守るべきルールや、作業効率化の考え方が自然と身に付きます。現場監督になるとコスト管理の考え方も求められます。こうした学びの多くは、業務以外でも活かすことができます。
 
●応募を考えている方にメッセージを!
従業員全員が同じ目標に向かって一丸となれる会社です。私たちと共に働き、成長する喜びを共感し合うことができる人をお待ちしています。
●施工管理
一日の流れ
7:20
出社
7:30
ラジオ体操、朝礼
7:45
現場の状況確認~朝のミーティング
8:00
現場施工管理(午前 10分休憩)
12:00
昼食
13:00
現場施工管理(午後 10分休憩)
16:30
翌日の作業内容確認
16:45
業務終了
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